メモオナ日記松田ゆき子　ENDLESSレースクィーン1996

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本文: 松田ゆき子の黒髪、浮き出たろっ骨とコスからあふれる柔乳と深い谷間、むちむちした下半身、全部たまりません。見るといろんな妄想をかきたてられます。結婚して男の子がいたら高校生ぐらいかも。いや中学生で、身長はなぜか低くて1３0センチ未満。母親との身長差が４０センチ以上。面と向かい合うとおっぱいがほぼ正面に、顔は見上げるぐらい。衣服を押し上げ、そびえたつおっぱいの双乳を見て、さわりたい吸ってみたいと思いながらいつも勃起している。いつもママのまわりをつきまとっていて離れない。いつも柑橘系の甘い香りがする。ママの吐息はとても心地いい香りがする。ママのひざまくらで耳掃除をしてもらいそのまま昼寝するのが至福の時。ひざまくらの状態で見上げるとメロン級のおっぱいのふくらみが邪魔でママの顔が見えない。お風呂はいっしょ、同じベッドで寝起き。毎日ベッドで１時間以上柔肌を全身マッサージ。バストは１００センチ超えのＪカップ。下半身はさらにボリュームを増し、エロさにあふれている。時々おっぱいをいじりに行くがうまくかわされる。ふとももに触りながらフル勃起して腰を振ってしまう。寝るときはむっちりした太ももに足をからませながら眠る。でも最近はなかなか眠れない。ママが眠ると触っていたずらをしていてるが、過激なことをする直前にいつも気づいて途中でおあずけを食らう。だから最近は眠ったママの手を自分の股間に持ってくるのがせいぜい。中学生の男の子にしてみたらこんなママが横で寝ていたらいたずらしたくなるのは当然。ママもとっくに気が付いているけど知らんぷりしてどこで爆発するのかを半分楽しんでいる。
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